稽古に熱が入る毎日です。

前回の稽古場より広くなった新聞社地下で、本番をイメージした細かい練習が行われています。

演出の家高先生も、席から立ち上がってひとつひとつ丁寧に役者に指導しています。

ベテラン、百年イラチカ代表の黒川さんは、今回主役のワーニャおじさんを演じるわけですが、道化シーンが本当に楽しそうで、とてもおもしろいです(笑)実力から生まれる安定感と軽妙さを併せ持つ黒川さんのガッツリした役者姿を見られるのは久しぶりですよ!見とかなきゃ!

同じく百年イラチカの看板女優の西野さんは、今回ワーニャおじさんのお母さんを演じるわけですが、これがまたなんとも美しいお母さんで、まさにこの人、芝居の『女神』だなあ、と毎回見ててほれぼれします。素顔は優しく可愛らしい女優西野さんが、年老いてもはや分別つかなくなってしまった哀れな老女を、その演技力をして説得力をもって演じています。

ついでに、同じく百年イラチカ男優代表の打田氏は、嫌味な中年の大学教授を演じます。この人に嫌味な役をやらせたらなかなかです。嫌味の中に悲哀と色気を出せるのは、打田氏の魅力、十八番ではないかと思います。

さてさて、楽しくなってきました。魅力的な登場人物たちが作り上げるワーニャおじさん。ご期待ください。

こうして歩くんですよ

こうして歩くんですよ

フォー!

フォー!

わかったわかった

わかったわかった

美人のお母さん

美人のお母さん

音楽科の先生

音楽科の先生

争う百年イラチカの人々

争う百年イラチカの人々